ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
メインサイト TOP 作品を投稿 更新順 新レス シリーズ ユーザ |
|
|
コメント | ||||
---|---|---|---|---|
ゲヴェーアレーヴィン(雌ライオン型) 7月1日:設定&バトスト追加 シュヴェアートレーヴェの支援機として、開発されたBLOXで、 射撃能力が高い。特に、背部のレールキャノンは連射こそ出来ないものの、 絶大な狙撃性能と威力を誇る。ブースターも搭載しており、 機動力も高い。だが、武装へのエネルギーは、全て、射撃武器や、 ブースターに回るので、ストライクレーザークローは、ただのレーザークローになり、 ザンブレイカーも、軽量化され、威力が落ちている。 そのため、あまり格闘戦では不利な上、、 こちらも、オーガノイドシステムを搭載している為、扱いにくい上に、 生産コストが高かったので2,3機だけ作られ、量産はされなかった。 バトルストーリー「蒼き獅子」 主人公:ハント ヒロイン:パクス ハントと、レーヴェは、ホエールキングで、ブルーシティに向かっていた。 ハント「そろそろ着くかな・・・。」 アナウンス「間もなく、ブルーシティに到着いたします。」 ギュゥゥゥゥゥン・・・・ ホエールキングが下降して行く。 そして着地した。 ハント「よし、着いた。」 ザワザワザワ・・・・ ハント「客、多いな・・。これは、緊張するぞ。」 そして、会場内。 司会「さぁ〜始まりました!ブルーシティ最強を決めるブルーシティシングル トーナメント!さぁ、優勝者は誰になるのか!!(略) それでは、最初のバトル!! エヴォフライヤー&グレッグ選手VSシュヴェアートレーヴェ&ハント選手!! それでは、早速バトルを始めるぞ!!レディー・・・・ファイト!!」 グレッグ「いくぜぇ!!」 エヴォ「グォゥ!!」 ハント「うぉぉぉぉぉ!!」 レーヴェ「グルッ」 略・・・ 司会「エヴォフライヤーダウン!!シュヴェアートレーヴェ&ハント選手の勝利!!」 観客「ワァーー!」 そして、シュヴェアートレーヴェとハントは、決勝戦にまで勝ち進んだ。 司会「最後のバトル!! マトリクスドラゴン&グリー選手VSシュヴェアートレーヴェ&ハント選手!! レディー・・・ファイト!!」 グリー「ぉぃぉぃ。そんなチビ猫で俺に勝てるのか??」 ハント「ふん・・そう言ってられるのも今の内さ。」 グリー「言わせて置けば・・・!!許さんッ!」 ドガガガガガッ!! マトリクスのAZハンドガンが火を吹く。 だが、レーヴェは、それを軽々とかわす。 ハント「甘い!!」 ドン!ドン!ドン! レーヴェのマルチプルキャノンが、マトリクスに直撃。 グリー「ぉわぁ!!」 ハント「まだまだ!食らえ!ストライクザンスマッシャー2連発!!」 ドガァン! ドガァン! 見事に直撃 グリー「や・・ヤバい・・!」 ハント「これでとどめだ!!ザァァァァァンブレイカァァァァァァ!!!」 グリー「うわぁぁぁぁぁ」 ドガーン!! ハント「ブルーシティートーナメントもたいした事ないなぁ・・・」 司会「マトリクスドラゴンダウン!優勝は、シュヴェアートレーヴェ&ハント選手!!」 観客「ワァァァァァァ!」 会場前 ハント「よし、トーナメントも終わった事だし、飯食って行くか。」 ザワザワ・・・ ハント「何だ?トーナメントはもう終わったってのに・・・。」 ハントは、そこに、集まっているん人にこの人ごみがなんなのか聞いてみた。 ハント「どうしたんですか?」 男「あれを見りゃ分かる」 ニュース「ブルーシティトーナメント開催中に、隣町の、グリーンシティで 自然破壊テロが行われた模様です。なお、今も、続けられている模様です。」 ハント「何!?行くぞ、レーヴェ!!」 レーヴェ「グゥッ!」 ???「待ってください!!」 ハント「? 誰だ??」 パクス「私はパクス。自然保護団体の団長です。自然保護団体として、 自然を破壊する者は許せません。私もお供させて下さい。」 ハント「別に良いけど、俺のレーヴェは一人乗りだし・・」 パクス「大丈夫です。私もゾイドはもっています。この、 ゲヴェーアレーヴィンです。」 レーヴィン「グゥッ!」 ハント「よし、それなら問題ない。行くぞ!MAXスピード!!」 グォォォォォン・・・ すみません。めちゃくちゃなバトストになってしまいました。 略しすぎです。スミマセン。次回は、できるだけ、しっかりしようと思います |
マリ君 | 2004/07/01 16:40:27 | ||||
バトスト追加しました。 とても変になってしまいましたが、 見てくれると幸いです。 | |||||