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シュヴェアートレーヴェ


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分類

チェンジマイズブロックス

シリーズ

Ｚｉファイターズ

投稿日

2004/06/27 23:57:06

最終更新

2004/06/30 13:53:46

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シュヴェアートレーヴェ（雄ライオン型）更新履歴 6/29 名前決定＆妙なバトスト追加次は、メス獅子の方のパイロットの名前募集します。いい名前があったら教えてください。ＺＯＩＴＥＣが、109年前に、レオブレイズの後継機、レオストライカーを、改良した機体。オーガノイドシステムを搭載しており、全能力が全て、強化されている。中でも、格闘能力はずば抜けて高く、E-シールド発生装置を多く装備しており、特に前はE-シールド発生装置が集中して装備されているので前方のE-シールドを全て使用すればE-シールドの強化型。 E-ウォールを発生させる事ができる。（E-ウォールとは... E−シールドを、前方に集中して発生させる事で出きるものだが、前方に、E-シールド発生装置が集中して設置されている機体にしか行えない。だが、その強度は強く、並みの攻撃なら、傷一つ与えられない。デスザウラーの荷電粒子砲にも耐える事ができるという E−シールドの強化型）そのため、防御力も強化されており、接近戦を重視した機体となっている。だが、今は極少数しか存在せずオーガノイドシステムのせいで非常に扱いにくい為、現在、この機体に乗っている者は極少数と言われている。必殺技はＥ−ウォールをまといながら、敵機に向かって突進し、ザンスマッシャーで攻撃する「エネルギースマッシャー」。バトルストーリー「蒼き獅子」主な登場人物主人公：ハント（男）ここはブルーシティーと遠く離れた、オフィスシティ。 100年前、ゼネバス帝国の本拠地だった。非常に大きな所で、その街の殆どの建物が会社という、オフィス街の巨大版とも言える街。そこに、ある青年がいた。名はハント・クロイス。頭は良いとはいえないが凄腕のZi-ファイターである。彼はある会社に呼ばれて、ここに来ていた。ハント「えっと・・ZOITEC支社は・・地図によるとこの辺なんだが・・・あ、あった。」彼はZOITEC支社に、呼ばれ、ここにやってきたのであった。ハント「だが、ZOITECは、俺に何の用があるんだろうか・・。明日は、ブルーシティーでゾイドバトルがあるから、メンテナンスをしなけりゃならないのに・・・」そして、ZOITEC支社社長室・・・ ZOITEC支社社長（以下支社社長）「ようこそ。ハント君。ZOITEC支社へ。」ハント「何のようですか?」支社社長「実は、君にやってもらいたい事がある。」ハント「やってもらいたい事？」支社社長「そのやってもらいたいという事とは、実戦テストだ。本社の社長が、君に興味があるようで、ぜひとも、すぐにでもその戦いを見たいと。」ハント「なら、わざわざ、ここに呼び出さなくてもいいのでは?」支社社長「普通なら、そうする所なんだが、本社の練習場は、今週、別の所が、使うそうなので、こちらに呼ぶようにと言われたんだ。」ハント「なら、引き受けましょう。」支社社長「有難う。じゃぁ、無人ウネンラギアを、10体出そう。それを全て倒してくれれば良い。」ハント「分かりました。」練習場レディー・・・・ファイトッ!! ウネンラギア「グォォ!!」ウネンラギア10体がシュヴェアートレーヴェに向かって攻撃してきたハント「行くぞ、レーヴェ！」レーヴェ「グォォォォォォ!!」レーヴェはウネンラギアの攻撃を難無く交わして行く。ハント「楽勝!」疾風のように駆けるシュヴェアートレーヴェ。ハント「じゃあ、そろそろ行くか!E-ウォール発動!」レーヴェ「グォッ」レーヴェの前にE−ウォールが現れ、ウネンラギアの攻撃を跳ね返してゆく。そしてレ−ヴェは、ウネンラギアの群に、突進してゆく。ハント「エネルギィィィ・・スマッシャァァァァ!!」レーヴェ「グォォ!!!」ウネンラギア「ギュオォォォ！！」レーヴェは10体ものウネンラギアを、すれ違いざまに撃破してゆく。そして、ウネンラギアは全滅。ハント「よっしゃぁっ！」支社社長「見事なバトルだった。今の戦いの映像を、本社に送っておく。きっと、本社の社長もお喜びになるだろう。」ハント「そうですか。」支社社長「それと、本社の社長から聞いたのだが、君、ブルーシティのゾイドバトル大会に出場するそうだね。社長から送られてきた参加者表に君の名前があったよ。もう、夕方だ。今から君の機体で行っても間に合わないだろう。当社のホエールキングで送ってあげよう。当社から司会者も送らなければならないしな。」ハント「良いんですか?有難うございます!助かります。」支社「では行ってきなさい。君の戦いに期待するよ。」そして、ハントとレーヴェはホエールキングに乗り、ブルーシティーに向かうのであった。


	【柴山彰文】	2004/06/28 20:36:27
	まとめて提案します。安直ですが、雄型をレオアサルト、メス型をレオバスターとしてはいかがでしょうか？ちなみに、ガンダム関係が元ネタだったりします(^^;
	【空の鏡】	2004/06/28 21:18:32
	ハントゲメンゲなんてのはどうですか？ドイツ語で「格闘」という意味です。ちなみにベシースングというのが「砲撃」という意味です。ドイツ語には男性名詞とか女性名詞とか中性名詞とかたくさんあるのはご存知かと思いますが、ベシースングというのは女性名詞です。ハントゲメンゲの方は残念ながら中性名詞ですが…。機体名でなくても、ハントというのはパイロット名にも使えるかと…いかがでしょう？
	ノヴィン	2004/06/29 00:34:01
	ドイツ語で剣は「シュヴェーアト」(中)、銃は「ゲヴェーア」(中)でライオンは「雄→レーヴェ、雌→レーヴィン」ですから、オスのほうは「シュヴェアートレーヴェ」、メスのほうは「ゲヴェーアレーヴィン」なんてどうでしょう？
	【ハサミ揚げ】	2004/06/29 16:45:31
	奇形ライオン万歳！とまぁ、雄ライオンの奇形っぷりもいいですが雌ライオンをモチーフに作るとはすごい機体名は思いつきませんがパイロットの方はつがいか二卵性双生児の男と女がいいのではないでしょうか
	マリ君	2004/06/29 17:11:38
	ぉぉ。こんなにレスが。パイロットと機体名は、ノヴィンさんのと、空の鏡さんのを合わせて頂きました。有難うございます。ハサミ揚げさん＞奇形ライオンに見えていただけましたか。有難うございます。この二体の獅子は、ハサミ揚げさんのブラスとジェニウスをヒントにしたものなんです。ハサミ揚げさんと同じく、奇形ライオン万歳！
	ノヴィン	2004/06/30 13:53:46
	おお。僕の考えた機体名、採用してくれてありがとうございます。最近作品投稿にまったくご無沙汰な自分ですから作品名にかかわれる事がすごくうれしいです。

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