ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3

ログイン ユーザー登録
メインサイト TOP 作品を投稿 更新順 新レス シリーズ ユーザ

白角級吹雪型「初雪」(レッドホーン改装型)
白角級吹雪型「初雪」(レッドホーン改装型)
1 2 3 4 5
別窓 原画 別窓 原画 別窓 原画 別窓 原画 別窓 原画
投稿者
【アフロマン21改】
分類改造ゾイド
シリーズ
投稿日2004/06/07 12:21:28
最終更新2005/07/17 15:41:33
閲覧数5098
コメント数5
添付サイズ190(KB)
編集
個別コメント
写真切替
[1]  [2]  [3]  [4]  [5
前後の作品
more new workmore old work
コメント
しょぼい作品の連続投稿失礼します。

設定:ZAC2104年東方大陸のある小国は、ネオゼネバスや隣国からの侵略に対抗するために軍備増強計画を発動。
大きく分けて二つの案が出され、議論の末に両案とも採用された。
一つは「国産新型機の開発」、もう一つは「既存のゾイドを改修」であった。
国産新型機はZOITEC社の協力により後の「四式 疾風」となる。
既存のゾイド改修にあたって、担当者はガイロス帝国のレッドホーンの拡張性に注目した。
そこでガイロス帝国より四機のレッドホーンを購入、改修を施すこととなった。
新型武装の開発は難航していたため、当時試作段階だったディスペロウの三連装砲をもとにした「三式三連装200ミリ榴弾砲」を装備することとなった。
これにより機動性が低下したため、頭部両側面に近接防御用火器が装備された。
この近接防御火器は「百式35ミリ機関砲」と呼ばれ、小型ゾイドに対して絶大な効果があるといわれた。
開発中にネオゼネバス帝国の一派が独断で東方大陸に侵略を開始したため、改修中だったこの機体四機の実戦配備が決定した。
配備された時期が冬だったため白色塗装が施されて戦場に投入された。
このときの塗装が兵士達に好評であり、冬が終わってもそのままの白色であった。
四機は一番機から順番に「吹雪」「初雪」「白雪」「深雪」と呼ばれており、あわせて吹雪型とも呼ばれた。
のちに同型機が追加で少数生産されたため、2106年以降は白角級吹雪型と呼ばれた。

所属部隊:第101機動砲兵大隊第4中隊
パイロット
吹雪:ハルナ・スズカゼ(涼風 榛名)少尉
初雪:シグレ・アキヅキ(秋月 時雨)准尉
白雪:チトセ・キリシマ(霧島 千歳)伍長
深雪:オウカ・ミヤマ(深山 桜花)伍長

レッドホーン系ベースの第二段も計画中。
ジャーマングレイの初期のドイツ風の予定。

【masa】2004/06/07 19:59:49

白のカラーリングがいいですね
墨入れは個人的にはやらないほうが真っ白でいいと思います。
武装も強化されて強そうです
タイフーン2004/06/07 21:37:58
icon
白一色のカラーリングで彩られたレッドホーンも良いですね〜。
漆黒のダークホーンが重厚さを表しているとすれば、こちらの純白の「初雪」は美しさや繊細さを感じます(^^)

アイアンコングイエティと一緒に飾るといい感じかも・・・と思います。 やはり活躍の場は雪山でしょうか?
【共和国整備兵】2004/06/13 10:41:16

うぉ。レッドホーン冬季迷彩仕様!

しかし何故渋ゾイド好きはレッドホーンを選ぶのか。こうなったら拿捕設定で共和国仕様レッドホーンを作るしかないのか、整備兵!(いや、それはもうグリーンホーンがあるし・・・

スミイレは彩度を落としたブルーグレーなんかでアッサリ入れてみるといい感じかもしれませんね。
【SlopeBook】2004/06/13 23:08:49

いいですなぁ〜、白角級吹雪型。横っ面に「士魂」やら「忠」やら書き足さねば(笑

これで我が社が実験データと引き換えに帝国敗残兵に供給した、後のコード:クルセイダーと、東方大陸に渡った白角で対極の寒冷地機(冬季迷彩)と砂漠戦機が揃い踏み。次の渋ゾイダーの角は何角だ!?(爆

ゲーターの追加設定に期待でありまする。ちなみに私の作品ページからメールが送りつけられるので、悪巧みはそちらにて
【キリト】2005/07/17 15:41:33

渋い!装備も渋い!白さがまたいい!

サイトバナー
[Running time: 0.024715 Sec.][Version V03RC16/MV08 Relese 2019/05/01 ]
(C)2003-2019 T-4@ゾイド格納庫