ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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コメント | ||||
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共和国軍は、快進撃を続け、その領土を広げつつあった。 しかし、その広がった領土を守りきれるほどの兵力がなかった。 なぜなら、その時期に作られたゾイドの大半が、敵地制圧のために機動力を高めた物だった ため、 あまり防衛線にはむかず、その性能を十分に発揮できなかったためである。 そのために作られたのが、このサラブウォーカーである。 この機体は、機動力を犠牲にすることで、高い砲撃能力を得ている。 さらに、ガトリング砲によって、接近した状態でも射撃が出来るようになっている。 この機体の開発によって、共和国の防衛能力はワンランク上がったといえる。 現在、急ピッチで生産が進められている。 この機体の形的なモチーフは、共和国整備兵さんの、ハンチバックの ところでいっていた、スノーウォーカーです。 共和国整備兵さんの作品をみた時に、それらしく感じたので、自分も作ってみたいと思い、 なるべくパクリにならないように、きたいコンセプトとかはまったく別物にしてみました。 パクリっぽかったら消します。 ちなみに名前のサラブはサラエボからもじった物で、ヨーロッパの火薬庫と呼ばれた バルカン半島で起きた事件の名がサラエボ事件といったあたりから、火薬庫っぽい意味合いで 使いました。ウォーカーはモチーフそのまんまです。 |
【空の鏡】 | 2004/03/20 01:09:34 | ||||
こんにちは…いや、こんばんは…ですね。 自分が帝国兵だったら相手にしたくない機体ですね。絶対蜂の巣になりますよ(汗&笑)それにしても、使用目的がはっきりとしているゾイド(兵器)っていいですよね。 | |||||
【masa】 | 2004/03/20 12:39:57 | ||||
コメントありがとうございます。 使用目的は結構あとづけだったりします(笑) | |||||