ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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コメント | ||||
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EBZ−001サイクロナス(アンキロサウルス型) 必殺技【シザードクラッシャー】 このゾイドは西方大陸軍が基地防衛のために作られた機体である。尾にはハンマーテイル、背中には反荷電粒子シールドを装備している。このシールドは凱龍輝対策としてたくさんの荷電粒子砲のサンプルがある帝国の作り出した完全に近い物である。しかし、機体が小型のため、耐えられる時間も1分と短い。そして一番の装備はシールドの可変武器ドライドハンマーである。月光の装甲も潰すそのパワーは恐ろしく強い。量産性も良い事から基地の護衛にとどまらず、突撃用としても使われている。 Ziレポートvr1「ゼネバスの誇り」 「くそっ」 投げやりな言葉と爆発音が聞こえる。そう、今、戦闘が起こっている。そして彼はガル=ガーラント、ネオゼネバスの兵士である。彼は窮地の危機に陥っている。最新兵器のテスト中、敵の凱龍輝に出くわしたのだ。友のほとんどは死に絶えている。 「ただのテストじゃ無かったのか。共和国め!ガイロスの手を借りてあんな物をつ造って・・・」 「まったくもってその通りだぜ。」 「ウィルソン、生きてたのか!」 「それよりも・・・、見せつけようぜ!俺たちの力を!」 凱龍輝が分離した。3対2で勝負を決めようとした。飛燕の羽が当たる。しかし羽が折れ墜落した。後ろから月光も来る。ウィルソンはそれを尾ではじき飛ばした。 「うわーーーーーーー」 自棄になった凱龍輝のパイロットが荷電粒子砲を撃つ。しかしシールドがそれを防ぐ。 「うおーーーーーーーー!!」 突進するガル。そして大きく飛び上がり首にしがみつく。 「ドライブハンマー、オン!」 そして暴れる凱龍輝の首を斬った・・・・。 沈黙する凱龍輝の上でコクピットから出たガルはこう叫んだ。 「俺の、俺たちの誇りをなめんじゃねぇーーー」 バトスト2弾!、しかし続編では無い。 この機体の頭部はゆ〜さんが掲示板に出したのをまねたやつ。 ゆ〜さん、勝手にまねをして申し訳ありません!!。 できれば感想をお願いします。<またか |
【荒くれ】 | 2004/01/03 21:32:58 | ||||
この頭部のキャノピーはいったい!?微妙に攻撃するときに可変する武器もいいですね。 | |||||
【ジョージクレイ】 | 2004/01/04 00:19:56 | ||||
カノンダイバーのキャノピー・アゴなしをひっくり返したのはわかるんですけども緑のキャノピーは一体?なんか100円ボールペンのパーツにも見えるような 背中のパーツがいいいですね、あのヒレってこんな固定方法もあったんですね | |||||
【ハサミ揚げ】 | 2004/01/04 08:10:39 | ||||
>頭部のキャノピー ジョージクレイさんのが正解です。 友達がいじって壊したのをパクって家に持ち帰り、 削ったりして接着剤で付けました。 | |||||