ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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コメント | ||||
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機体名:ブランデューク 機体説明: セイスモサウルスの護衛として開発されたゾイド、エナジーライガーの最大稼働時間は5〜10分である。 だがいくらエナジーライガーが速く、そして強くとも、戦況によっては後方護衛から前線攻撃に移ることがあるだろう・・・・・・・ そこでエナジーライガーとはいえ、もしゼロファルコン等の高速ゾイドに足止めを食らえば、何体かの敵ゾイドをやりすごさせてしまう。 そうなってしまえば、手薄となった後方のセイスモサウルスは、凱龍輝やゴジュラスギガ等の強力ゾイドの餌食となってしまうだろう。 そこで開発されたのが、この中〜近距離戦護衛用ゾイド、ブランデュークである。 飛び込む砲弾は背中の防御専用アームのシールドで守り。 攻め入る敵は肩の攻撃専用アームで切り裂く。 だが、いくらアームが多くとも、敵が数多く来た場合はどうするのか? そんなときのために搭載されたのが、ブランデューク専用常時起動型システム。 O.D.S. オーディス(オート・ディフェンス・システム) O.A.S. オアーズ(オート・アタック・システム) この上記2つのシステムである。 これはパイロットが攻撃、もしくは防御に専念していて敵に不意を疲れたとき、アーム先端に装着された万能センサーが敵を感知し、コアの神経ケーブルに直接つながれたアームが自動的に動き、瞬時に敵に対応するというものである。 他にもブースターを足に付けることで、バックパック分の重量を削減。 そしてその重量分ブースターを大型化することで、BFと同じ重量にして、およそ480km/hという脅威的なスピードを出すことに成功した。 そして中距離用の射撃兵器は、連速式ガトリング粒子砲と大型電磁砲を採用。 尾に装着された集光パネルから常に吸収されるエネルギーを、高圧圧縮された小型の粒子弾に変換。 ガトリング銃口からほぼ永続的に連射できるのだ。 またこの粒子弾は上記の通り、圧縮されることで高密度であり、古代チタニウムすらも砕くことができる。 さらには衝撃がないためアンカーも必要なく、移動しながら発射することも可能である。 ただしこれにより、機体製造だけでなくシステムのプログラミングのコストも高くなり。 量産性が効かないのが、この機体唯一の弱点である。 コメント: ということで初の本格改造作品ですw 最初は頭部は丸いイメージだったのですが、どういうワケかトゲトゲとした感じになってしまいました(汗 本体はジョイントにより肩、腕、尾、首、頭が稼動いたします。 塗装は 本体:ジャーマングレーを使用しております。 目:クリアーレッドをまんべんなく。 装甲:サフグレー → ピュアホワイトをほどよく → パールホワイトで光沢をつける。 これにより、暗い感じで光沢のある、オリジナルシルバーとなります。 アーム:ガンメタル → ライトガンメタル こうすると重量感のある、良い感じの金属色となります。 ツメとキバ:アルミシルバー使ってます。 とまぁこんな感じにできました。 作った本人も驚くほどの出来とカッコ良さですw |
零号機改 | 2005/05/08 17:52:56 | ||||
か、かっけぇ! ふ、ふふふ、はっはっは! 騙されないぞ・・・ これのベースは凱龍輝だ! | |||||
ケーニッヒわんこ | 2005/05/08 23:55:19 | ||||
![]() | す・・・すごくいいと思います。 これがあれば共和国軍など!! | ||||
雷雪 | 2005/05/10 18:00:32 | ||||
コメントありがとうございます〜 ケーニッヒわんこ様> そりゃもう、けちらされますw セイスモ様に近づこうとする不届き物たちには、主君を守る騎士のように立ち向かい、完膚なきまでに叩きます。 零号機改様> むふふふ・・・・・w 残念ながらベースは見たまんまフューラーです。 詳しく言えばユ○ーで投売りされてた、2000円のバスターフューラーだったりしますw | |||||
団子蟲 | 2006/03/15 15:16:45 | ||||
おおおおおぉぉぉぉぉぉ!!(笑) バーサーク型は改造が難しいと思います よくできましたねーー | |||||