ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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バトスト追加。 ナイトメアー・アーベント 魔神型 ナイトメアが発現した最終形態。 全身が強化され、凄まじい戦闘能力を発揮する。 だが、本人(?)がこの姿を嫌っているため、あまりこの姿をとらない。 最強兵器の一つ・スーパーサウンドブラスターを持つ。 破壊力の凄まじさもさることながら、その実態は「音」なので全くの不可視であるのが脅威。 オリジナルのそれと異なり、物質の固有振動数に合わせた超音波を放つことで共振現象を起こし、それを粉砕する兵器になっている。 流石にオリジナルのスーパーサウンドブラスターは再現しきれなかったためである。 オリジナルの絶対的破壊力は無いものの、比較的省エネルギーで使用可能なのと、狙った対象物以外の被害を出さない点において優れる。 弱点はインフェルノコアに使用すると敵・味方・自分のインフェルノコアをも粉砕してしまうため、インフェルノコアを搭載した機体のコアのみの破壊が不可能である点である。 とはいえ、それ以外の破壊ならば可能であり、脅威の武器には違いない。 脚部に大型ブースターが追加され、運動性が向上。最高速度も格段に上昇。 武装面では尾部のバスタースラスターを大型荷電粒子砲に切り替えて使用可能。 他にも小火器が搭載され、遠距離戦闘力が高くなった。 ファントムセイバーはガイストセイバーに変更。手持ち式になり、取り回しがし易くなった。 合体させ、ガイストランサー・ガイストディバイダーにすることができる。 ガイストランサーは超振動による切断をメインにする武器。乱戦時に効果を発揮する。 ガイストディバイダーはインフェルノコアのエネルギーを凝縮し、刃から放つ最強の一撃。 最高出力だと「星を砕く」とまで言われているが、実際は不明。 一説には空間ごと切断しているとかあらゆる平行次元から消滅させるとか諸説あるがやっぱり不明。 以前のナイトメアフィンガー・ナイトメアブレイカーも引き継いで装備し、どれも格段に強化されている。 更に特殊な装備として「第3の目」胸部のEMETH EYEがある。詳細は不明だが、一種の未来観測装置であるらしい。 これにより、ナイトメアーは敵のあらゆる行動に対しイニチアシブを取る事が出来る。 他にも物体の固有振動数や内部構造などを読み取る機能などもあり、これすらインフェルノコアの真の能力の一端でしかないと推察されている。 他者の意識に直接語りかけるテレパシー能力が他者とのコミュニケーション方法。 とてつもなく強烈な力であり、念じるだけで簡単に人間の脳機能を麻痺させ殺害できる。が、「それじゃあつまらん」という理由で使われない。 究極の「個体」であるナイトメアー・アーベントには破壊者や出来損ないのような配下を増殖するような機能は不必要である。 もはやゾイドとしての領域を超え、新たなる存在へと進化したナイトメアーであるが、この姿さえ進化の通過点にすぎないと言われている。 スーパーサウンドブラスター ガイストセイバー×2 バスタースラスター(高収束荷電粒子砲に切り替え可能) 脚部大型ブースター×2 マグネッサードライブ×2 ナイトメアフィンガー×2 ナイトメアブレイカー×2 ハイパーEシールドジェネレーター EMETH EYE 第2章 「黒蒼の破壊神〜Destructive God of Black&Blue〜」 ガルとフレイントは夢を見ていた。2年前の決戦。あの時コアを貫かれ爆散したアムドゥシアスの姿。 奇しくも二人はほぼ同時に目を覚まし。素っ頓狂な奇声を上げることになる。 「「ゲゲェエエエエエエ!!?」」 彼らの目の前に。絶対に死んだと思っていたアレスが立っていた。 「な、な、ナ、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏迷わず成仏!!成仏!成仏ぅぅ!!」ガルが何故か経を唱える。フレイントに至っては目を開けたまま気を絶していた。起きたばかりなので頭が上手く働いていない。 「ふふふ。ははははは!!」アレスは笑った。長らくこんなに笑ったことは無いだろう。元気(?)な戦友たちの姿を見て安心した。 2年ぶりに4人のパイロットが新型ホエールキング・モノセロス(イッカク型)の談話室に集まった。 アレスは昔と変わりなく元気そうである。足もついている。 「なるほど。ジム、お前さんはあの後、人を集めてこのモノセロスや奴らに感知されない通信システムを開発してたんだな?」 「はい。生き残った人々のために出来る限りの手は尽くしましたが・・・それでも救えない人がいました。 なるほど、と納得する。そして ーーー。2人はアレスを見る。 「つまり、貴方は本当にアレスさんなんですね?幽霊じゃあないんですね?」フレイントは念入りに聞いた。 「まったく、あれで死なないってのは相当な化け物だぞ?お前は・・・」のガルの言葉に 「あんたが言うセリフじゃねえ!!」との突っ込みが一斉に入った。 二人の興味はアレスがどうやって助かったかに移った。気になるだろう。あの状態でどうやって・・・。 「アムドゥアシスのコアを貫かれた時にコックピットが分離して何とか助かった。つってもかなり遠くまで吹っ飛ばされて、コックピットもグチャグチャ。俺も62箇所の骨折で全治半年の大怪我だったがな。 「その後ジムに何とか救助され、体を治療してたってわけさ。体が治った後は定期的にグォームァどもを掃除したり部品を集めたりでジムの手伝いをしていた。」 「エリスも探していたんだが・・・白い戦友の胴体だけ見つけた。コックピットが持ち去られていた。首の切断面から見て、やったのは・・・ナイトメアーだろう」 ナイトメアー、と聞き3人の顔が強張った。アレスも怒りを噛み潰したような表情をしている。 「あいつは俺に恨みを持っている。多分俺が生きていると知って、人質に取ろうと思ったんだろうな。多分エリスは生きている。何かしら動きがあるまで待つ。」 あくまで冷静を装うアレスであるが、表面だけであることは明らかであった。 「で、どうするんだい?お前らが出てきたってことは、何かこの状況をどうにかする作戦でも思いついたのかい?」とガルが聞く。 確かに、今まで隠れて行動していたのに、今姿を現すことは何かしらの行動を起こすためであろう。 ジムが口を開く。「ナイトメアーを倒し、スーパーサウンドブラスターを取り込むのです。それをインフェルノコアに使用するのがこの作戦の目的です。」 「この作戦が成功すれば・・・この世のインフェルノコアを持ったゾイドは全て消滅します。」 「なにい!?」ガルとフレイントは驚いた。確かに、今現在の状況を招いているインフェルノコアを搭載したゾイドを一斉に消滅させるのはそれしかない。だが。 「できるんですか?そんなこと・・・」今のナイトメアーは強い。そんなことが出来るのか?と疑問が沸く。 「出来るさ。そのために俺とアムドゥシアスは戻ってきたんだ」力強くアレスは答えた。 「えぇえ?!アムドゥシアスは破壊されたんじゃ・・・?」すっかり驚き役になっているフレイント。 「ふふふ。楽しみにしといてくれ」意味ありげに笑うアレス。 「じゃあ、作戦を始めようぜジム!」 「任せてください。必ず作戦を成功させましょう」 作戦の詳細を知らないため、話に付いていけない二人。 「どんな作戦なんだ?」ガルが聞いた。 「作戦は既に始まっています。トゥルースリザルド1万機が奴らを食い止めているうちに、他の人たちの救助を進めます」 かってハルパリュケ要塞があった地に。そこにナイトメアーは居城を築いていた。それは自らが倒したゾイドの残骸で出来ていた。 先ほど、この本拠に出来損ないもどきが大量に攻めてきた。エヴォル・グォームァを無闇に失う必要も無いか。 この姿にもそろそろ慣れないとな。 ナイトメアーは部下を退かせ、自ら最前線に立った。 敵の数は1万203体。1対10203の勝負。相手が多すぎる?関係ない。究極の「1」の前には1万だろうが1億だろうが0に等しい。 約一万機のトゥルースリザルドがナイトメアーの周囲を飛び回る。 一体一体がEシールド・花による防御力・拡散荷電粒子砲による破壊力・大量に装備されたマグネッサーによる機動力を兼ね備えた、出来損ないに勝るとも劣らないゾイドである。 それらの一斉射撃。交わす隙間などあるはずが無い。 なのに。掠りすらしない。舞うように、全ての攻撃を避ける。あの面攻撃を完全に見切っている。 ナイトメアーの尾部が変形し、伸びる。そこから放たれた光が大量のトゥルーリザルドを消滅させる。 そして、背中から取り出した剣を合体させた大剣を目にも映らぬ速度で振るう。凄まじき衝撃波により雲が切り裂かれ、曇りだった空が真っ青になる。バタバタと落ちていくトゥルーリザルド。 しかし、その間にも数を多少増やすトゥルースリザルド。ナイトメアーの消耗を狙った作戦に切り替えたようだ。 突如動きを止めたナイトメアー。まるで欠伸をするかのように口を開ける。実際飽きてきたようである。 そして、ナイトメアーの胸が開き、肩の棘が開放され。 ナイトメアーの周りの空間が歪んだ。 その瞬間。全てのトゥルースリザルドが。文字通り粉々になった。 空中に、地上に居た全てのトゥルースリザルドのコア以外の全部品が共振し、分子結合が砕かれた。トゥルースリザルドの体は瞬時に粉末になり、その場には大量のコアのみが晒された。 その後、ナイトメアーの合図で、それらは全てエヴォル・グォームァの餌になった。1万機のトゥルースリザルドは全滅。 共振粉砕を免れたトゥルースリザルドに備え付けられたカメラのみがそれを中継していた。 ベル・フェゴルを差し向けよう。あいつが生きているならば。必ず出てくるはずだ。 もし奴が生きているならば・・・。ベル・フェゴルでは勝てまい。 第1次作戦は見事に成功し、ほぼ全ての生き残りの人を回収したモノセロス数百隻が ナイトメアーが知らぬ地下基地に集められた。2年前の破壊を免れた物で、モノセロスやトゥルースリザルドもここで製造されたらしい。 この2種のゾイドは限定的イミテーションコアの作用により、旺盛な繁殖力を持っていた。 僅か二年のうちにこれだけの頭数を揃えられたのはこのためである。 生き残った人々の誘導などの作業をしていた4人であったが、その最中に頭の中に声が響いた。 『聞こえるか・・・人間よ。』 脳の中に直接響く声・・・ナイトメアーの念波! おそらく、全ての人類に聞こえるであろう声。 そして、人類が最も怖れる声である。 『よくも小賢しい真似をしてくれたな。その礼に、貴様らに良い物をくれてやる。』 『死だ。間もなく貴様らは滅ぶ。最高の恐怖を味わい、絶望の内に死ぬのだ!!』 『方法は秘密だ。精々楽しみにしておけ』 一方的に用件を伝え、一方的に話は終わった。 そもそもナイトメアーはこんなことをする必要するはない。なぜなら。ナイトメアーが「死ね」と念じるだけで全ての人間は息絶えるのだ。 全ての生物の天敵。圧倒的な生殺与奪権。その力を使わないのは、余程人類を回りくどい方法で殺したいのだろう。 「どういう方法なんだ?これ以上恐怖に陥れる方法なんて無いだろ」とガルは言った。 だが、生き残りの人々はパニックに陥った。折角希望が出てきたというのに。 その混乱を沈めるのに数時間かかり、その後ゾイドの整備ドッグに4人は集まった。 「これが・・・アムドゥシアス・エスペランザか!」 そこに在った漆黒。正にそれは「黒き救世主」であった。 「でも、アムドゥシアスのコアは破壊されたんじゃあ?」とガルが聞いた。悪夢にまで見るほどに焼きついた光景である。 これがアムドゥシアスのコアを搭載しているとは考えづらい。 「いや、正真正銘アムドゥシアスのコアさ。アムドゥシアスはナイトメアーに破壊される寸前、自らの完璧な複製のコアを作り出してコックピットと一緒に脱出させたんだ。」 「本当ですか?!そんなことまで・・・」フレイントはまたも驚愕した。どうも最近驚いてばかりである。 「それに白き戦友のコアを融合させて生まれたのが、アムドゥシアス・エスペランザです。この機体こそ最終作戦の鍵になるでしょう」 話している最中、突如鳴り響く警報。この地下基地の近くに敵が来たらしい。 そこにはベル・フェゴルが立っていた。まずい。ここで重力砲を使われたら・・・。基地のスタッフらに緊張が走る。 「丁度いい。テスト代わりに出撃してくる。」 「大丈夫か?アレス」「大丈夫なんですか?アレスさん」異口同音に同じことを言われた。 「この機体のもう一つの名前を忘れたか?黒い救世主っていうんだぜ!」2年前と変わらぬ笑顔で言う。この男は・・・。 「ふっ、そういう口が利けるなら・・・」「大丈夫ですね!」ガルとフレイントはアレスに限りない希望を感じた。 基地から数百キロ離れた荒野。 対峙する救世主とベル・フェゴル。ご丁寧にベル・フェゴルは待っていてくれた。最初からそのつもりだったのかもしれない。 最初からヘルブリンガーを放つベル・フェゴル。おそらくは黒い救世主をこの技を使うに相応しい敵だと判断したのだろう。 数々のビームや弾薬が地面に着弾し爆風が吹き荒れる。その中に。一切無傷で救世主は立っていた。 (Eシールド・・・?超再生?それとも・・・?) 数々の攻撃を繰り出すベル・フェゴル。だが。一切当たらない。今までと違い、当てるつもりで攻撃に掛かっているが、それが何故か当たらない。 ベル・フェゴルの中でそれは確信に変わる。(・・・EMETH EYE!!) 焦る。相手は未だに何も攻撃はしていない。だが、今まで感じたことの無い感覚がベル・フェゴルを襲っていた。 恐怖。有る意味最も不死身に近いゾイドであるベル・フェゴルが恐怖を感じていた。 だが、その一方で。抑えられぬ喜びが。こいつと戦いたい、と。 地面との接続を自ら断つ。今まで鈍重だったベル・フェゴルがまるで神風のごとく走った。 ベル・フェゴルの後部武装ユニット。本来の武装としてではなく、高速ブースターに一瞬で再構成した。 膝部メタルアブゾーバーを救世主の腹に突き刺した。この装備は本来は攻撃のための装備である。 これに突き刺されたゾイドは金属分を一瞬で吸収され、完全に消滅してしまう。 勝利を確信したベル・フェゴルがメタルアブゾーバーを起動した瞬間。巨大な。巨大な。それは・・・。 とてつもなく巨大な「手」に捕まれていた。 そして、それが一瞬黒く発光したかと思うと。ベルフェゴルの姿がこの世から消えていた。 「か、勝ったのか・・・?」「あれが・・・アブソリュートフィンガー・・・」 唖然とする二人。あの凄まじい再生力を持ったベル・フェゴルが一瞬で蒸発したからである。 「ははは・・・すげえなあ・・・」「すごいですね・・・」呆然とするしかない。余りにも馬鹿げた力。まさに絶対なる力。恐怖さえ覚えた。 「いや!まだ終わってない!!」アレスが叫ぶ。 突如発生した地下基地にも響く地鳴り。それが鳴り終わると、彼らの前に驚愕の光景が広がっていた。 数十体のベル・フェゴル。有り得ない光景である。今まで一体しか存在しなかったはずのそれが数十体。 「読めたぜ・・・あいつのカラクリが。」「今まで僕らが戦ってきたのは、奴の『武器』だったわけですか・・・。」 何故今まで気付かなかったのだろうか。あいつのコア付近の再生能力は他の箇所に比べて異常に速かった。それこそ攻撃が一切届かぬほどに。 だから信じて疑わなかった。そこにコアが在るものだと。 それすらも。敵を欺くための仕掛けであったのである。奴の体だと思っていたのは、ただの武器に過ぎなかった。ならば本体は・・・。 「「地下に奴のコアがあるのか!!」」 その推測は正しかった。ベル・フェゴルの体は移動時には通常の体として。 戦闘時にはコア部分は地下深くに潜行し、体は文字通りの武器として使われていたのだ。 数十体のベル・フェゴルが重力砲を一斉に放つ。この数。もし着弾すればとてつもない大きさのブラックホールが生まれてしまう! 「アレス!」「アレス!!」「アレスさん!!」3人の叫び。そしてこの戦いを見ていた地下基地内の皆も叫んだ。 その時。同時に着弾する はずだった全てのブラックホールを手の内に納め、救世主はそれを「消し去った」 (・・・・・!!!!)ベル・フェゴルがもし声を上げれるのならば上げていただろう。言葉に出来ぬ叫びであった。 「終わりだ。ベル・フェゴル!!」 飛び上がる黒き救世主。そして、その巨大な黒き手が振り下ろされた。 「アブソリューート!!フィンガァァァアアアアアアアアアア!!!!」 その瞬間。ベル・フェゴルは半径数キロの地表と共にこの世から今度こそ消滅した。 余りの力にアレスにはにとてつもない負担が掛かっていた。 相手が再生力に長けることは分かっていた。だから早く決着をつけたのだ。 しかし、それでも想像を絶するダメージと疲労がアレスを襲った。 帰らなければ。基地へ。 その時再び声が聞こえてきた。脳に響くあの声。 「やあニンゲン。随分苦しそうじゃないか。」随分と馴れ馴れしい。なんだかんだで長い付き合いである。決して望まぬが。 「なんだよ・・・話なら後にしろ」 「お前の戦友を返してやる。3日後、かってハルパリュケ要塞があった地点に来い。決着を付けようじゃないか。」 「やはり、エリスはまだ生きているんだな・・・」力無き声で答える。意識が朦朧としてきた。 「ああ。貴様をおびき寄せるエサだ。あくまで貴様はこのニンゲンの前で全ての力を使い果たし、死ぬのだ。俺の手によってな!」 「・・・わかったよ・・・たのむから・・・寝かせてくれ・・・」 アレスの意識は深い闇へと落ちて行った。 3日後の最終決戦。人類とインフェルノコアを持ったモノとの決着が遂に付くことになる。 次回 終章 「滅ぶべき魂」 インフレの極み。正直、こんな奴倒せないだろ!と自分でも思うんですが、次回で決着させます(笑) 話の方は・・・ノーコメントでw ベル・フェゴルのオチが詰まらないですねw |
【ハサミ揚げ】 | 2004/12/26 10:35:08 | ||||
最後の写真が格好良すぎっす!! 人類滅亡を実行する上で最大の強敵であり自分にとっての最強の好敵手を失って黄昏れてるって感じですね 武器つかめる!すばらしい5本指、あんなでかい剣持ってもへたれないなんてすごいですね 武器設定もやばいやばい。勝てるんですかね。あ、でもスーパーサウンドブラスターは自分も死ぬから使えないんですね。これ使ったらイミテーションも破壊できるんですね そして未来を読むという第3の目。テレパシーの設定も驚異 しかしそれらをあまり使わないのはやはり簡単に征服できてしまうから何でしょうかね きっとナイトメアーにとって今やってることはゲーム何でしょうね。しかもベリーイージーの。しかしそんな難易度にも強い奴はいますからね。呂布のような おそらくはナイトメアーは宿敵であるアレスとの一騎打ちを行うでしょうね | |||||
江戸川次男 | 2004/12/26 13:12:38 | ||||
・・・凄い!てか、凄すぎ! アレス復活したし。救世主強くなってるし。でもナイトメアーもこの通り強くなってるし。果たしてこの先どうなるのか気になります。 また、この蒼い体が綺麗ですねぇ。自分にはまねしようにも絶対にできません。 設定も強い。強すぎ。でもどうにかなりそな気がしてるんですね。アレス君は。・・・もしやどうにもならなさそな気もしてたりすんすか?だとしたら・・・ってなやんでもどうにもならなぁい。 続き読ませろーーー! | |||||
【光輝】 | 2004/12/29 10:45:42 | ||||
すごい…すごいですねぇ…。 あのナイトメアーがパワーアップしましたよ?(何 インフレでもなっとくできちゃうほどの格好よさです。 スーパーサウンドブラスター発射時に肩が移動したり、武器の合体ギミックなどの細かい点もちゃんとされていていいですねぇ。 ガイストの3つの武器が現在開発中のエンペラー強化型の武器に少し似てたりw もちろん、迫力のレベルが違いますがね(・・; バトストではアムドゥシアスも超強化されてますし、もう次回が気になって気になって仕方がないですw 次回作はやはりアムドゥシアス・エスペランザですかねぇ。 楽しみに待ってます^^ | |||||
【ドラゴン型好き】 | 2004/12/29 15:37:29 | ||||
凄い、としか言いようが無い出来。 あれだけ完成度の高かったナイトメアーをここまでヴァージョンアップできるとは、 流石(略)さん、と言ったところでしょうか。 全体の印象も然る事ながら、各部、武器などの細かいギミックにも唸らされます。 設定も、はっきり言ってメチャクチャですね、いや、良い意味で、ですかが。 まぁ言いたい事は沢山あるんですが、 ソレ言うと長いんで言わないですが。 あえて言うなら、 能力説明の間に、アーベイン君は3回は死んでます。 とか。 バトストの方は、 燃える展開、最終話がかなり気になります。 アムドゥシアスの(略)Verの能力もなにやら反則めいていますね。 てゆうか君もEMETH EYEかよ! えぇい、怒るぞ!(ナニ | |||||
YUKI | 2004/12/30 18:51:05 | ||||
![]() | 蒼。蒼穹の色。それは全てを包み込む色であり。しかし、絶対的な虚無の色。 ――無駄にカッコつけてみつつ。 しかしそういったイメージという所でしょうか。 きっと完全な滅亡をもたらす事すら可能な、恐るべき機体なのでしょう。 果たしてそれを行わないのは…支配者の気まぐれか。はたまた…? 可変する刃やバスターキャノンの保持など、この辺は最早(略)様のお家芸でしょうか。 アンサラーの剣とは似て非なる恐ろしさ、は…矢張り持ち主のイメージに影響されるのか。 後は。クリアブルーのパーツの少なさにどうしても小さくなるかと思われる翼を、 他のパーツの集合でしっかりかっちり造っていらっしゃる点。 こういう、他の方々と違う部分に注目してみたりなのです。 …物語は、素直にケレン味溢れるこれぞバトルストーリー。 究極と最強との対決、Duel of Top。果たして生き残るのはどちらなのか!? 一読者として、期待の元に待たせて頂くのですっ。 | ||||
(略) | 2004/12/31 00:46:18 | ||||
皆様コメントありがとうございます。 >ハサミ揚げさん 写真気に入ってくれて嬉しいです(笑) コア以外の破壊は可能っつー設定ですが、有効に使われるかは不明ですね。ぶっちゃけ強すぎて扱いに困りますw で、三国無双っすかw <江戸川次男さん 話すげえ難航してます。そのせいで救世主が出せない・・・orz 救世主自体のデザインもすげえ難航してます。いいのか。それで。 <光輝さん バトストで先に名前出したりするのが好きなんですよw 実はアムドゥシアスEとどっちを先に出すか迷ってましたし。 こういう小技でしか差別化出来ぬ辺り末期的かもしれず。 >ドラゴン型好きさん 結構ヒーロー体型だった(えー?)以前の姿からボスっぽく化け物ちっくにしました。でも分かりにくいかも。 あれですよ。設定なんて気にする人はエロスな人なんですよw 読み飛ばせ!! 弱体版スーパーサウンドブラスターの元ネタは分かりにくいですかwベター・・・。 <YUKIさん 格好つけて何が悪い!付けられるなら、思いっきり付けるべし!!と、。ワタクシは格好をつける人を応援していますです。 全ての謎は・・・って謎なんて無いですがw 羽をあと1セット買うか迷いましたが、差別化のためにあえて増やす方向にはしませんでした。未だに売れ残ってますよ青羽・・・。 ご期待に沿うようにバトストには気合を入れてますがはてさて。 安易に想像できるようなオチは付けたくないですねぇ(笑) | |||||