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2007年10月10日

「かぐや」月からの映像

JAXA(宇宙航空開発機構)によると、周回軌道に入った衛星「かぐや」が、月の裏側の重力分布の
様子を直接観測するための子衛星1基の分離に成功したそうです。

衛星の状態は正常で、ついでながら、アンテナ監視用カメラで撮影した画像に月も写っており、その映像が公開されています。

後もう一機、子衛星を分離して、楕円軌道を円軌道に近づけていけば、月の観測体制が整います。

うーん地味。マスコミも何も言わないw

2007年10月03日

最も地球から離れたハイビジョンカメラ

宇宙航空研究開発機構および日本引き篭もり協会によると地球から月に向かっている日本の月探査衛星「かぐや(SELENE)」に搭載されたHDTVカメラによる動画撮影に成功したとのこと。

JAXAのサイトで、その静止画と縮小した動画を見る事が出来ます。

静止画を見ると解りますが、ちゃんとフルHD1080(1920x1080)サイズです。またD3らしく、水平解像度は少ないみたいです。静止画だと約200万画素なので巷のデジカメにも劣りますが、このカメラは本来の用途はビデオカメラです。動画を早回しで見ると、地球が自転している事が僅かながら解ります。

今のところ、最も地球から離れた場所で撮影されたハイビジョン動画であり、それは月からの地球の出の撮影まで更新されるでしょう。

解説によると撮影は約3.75fpsで行われ、かぐやからは現時点で11万キロの距離を経て10Mbpsの伝送速度で送られて来たようです。一度メモリに溜め込んで圧縮してから伝送するような事を書いてあったので、もっとビットレートは低いのかと思いましたが、H264で圧縮すればリアルタイム可能な速度で伝送されてきている事は驚きです。

このまま順調に行けば明後日には月に到着し、周回軌道に入るための機動が行われるはずです。すばらしいHDカメラですが、月には空気も無ければ気象現象もないし、生きてるものもいない、つまり動くものが無い。動画で「おおっ」というものが撮れるのか(動画として残す被写体があるのか?)が疑問ですが、ここは高給取りの日本引き篭もり協会の腕に期待です。

20071001_kaguya_1.jpg

提供:JAXA

宇宙開発、探査は莫大な金を消費し、見返りが無い事業だと言われ、その金があるなら…、と言われる場合も有りますが、海外に出て解る日本があるように、宇宙に出て初めて解る、地球の美しさ、脆さ、唯一性というものもあるのです。この手の写真にはどんな宗教の経典にも勝るメッセージが込められていると私は思います。

参考サイト
日本の月周回衛星「かぐや」を応援!
アポロ計画でフィルム撮影された地球最も有名な写真ともいえる。
ヴォイジャー1号が最後に撮影した太陽系全景
その中の60億キロ離れた最も遠いところから撮影された地球の写真。

earth.jpgearth2.jpg
拡大すると僅かに見える青い点 ヴォイジャー1号に搭載されたカメラの解像度1ドットにも満たない青い点。これが我々の住む地球である。地球がいかに小さく(dot)、そして特別な存在(Pale Blue =水と大気を意味する)であるかを教えてくれる。これを見つけたNASA JPLの人もすごい。
英語版ですがWikpediaの解説 a Pale Blue Dot も参考になります。


2007年08月28日

皆既月食

久しぶりの更新です。いや、暑くてパソコンの周りに居れなかったのです ^^

デジカメも買い換えてパナのDMC-LZ7ってのにしてみました。例によって中古。前のカメラはCCDがソニーの不良品で叩かないと撮影できない事がしばしばだったので。
特に何も不可機器はつけてないデジカメだけの素の撮影ですが、何とか雲の合間からとれました。

20:46頃の撮影で、食から回復しつつあるところです。今はすっかりまん丸に戻ってます。
皆既月食って日食と違って完全に見えなくなるんじゃなくて、赤く薄っすら残るんですね。これは地球の空が青いのと逆の理屈で、屈折・散乱されてた赤い光が月に映る結果だそうです。惑星の運動も奇跡ですが、地球に大気があるからこそ見られる、宇宙でも珍しい現象かもしれません。

ちゃんとした機材で撮られた写真は倉敷科学センター等で見られます。


2007年07月21日

コピーワンスがコピーナインに。で?

テレビ終了まで4年を切ろうかという時期になってきましたが、後継のデジタル放送は一回しかコピーを許さない通称コピワンとなっています。ここで言うコピーとは放送局から家庭内の録画機器へのコピーの事で、録画機器からDVDやBDやHD DVDや、ましてやPCのHDDではありません。

コピーが一回しか駄目なので、DVDにコピーということは出来ません。最近HD DVDのCMを東芝がよくやってますが、ムーブしか出来ません。DVDに残して、携帯でも見るとかは不可能です。

この日本独自の悪習ともいうべきルールに対して、総務省は、9個までのコピーを許す方向で放送局に要請を行なうと発表されました。HDDに番組を蓄積しながら9回のコピーが可能で、10回目はムーブという運用ルールに変更されるとか。

今まで買ったHDDレコーダ、もちろん宣伝中のHD DVDレコーダも含めて、ですが、これらはこのルールにまず適合出来ません。今買うと損というか、コピナインにしたかったら買い替える必要がありますが、テレビのCMはもちろん、新装開店した上進の店員も口が裂けても言いません。売れなくなるからです。

現時点でも普及してるとは言いがたいデジタル放送機器。
規格がまた変ると知った貴方。もう少し買い控えますか?

しかし、コピー回数が1回から9回になったところで、コピワンとなんら変りはないのです。

コピーが出来るのはマスタのHDDからだけです。コピーをしたければ残しておく必要があります。しかしHDDの容量は有限です。一杯になったら消していくしかありません。
「ハイビジョンで残そう」のキャッチに載せられて、HD DVDに録画しました。少したった後、このHD DVDからコピーを作って携帯で見ようとしました。無理です。出来ません。
記録媒体の説明書には「大切なデータを失わないために複製を~」との注意書きがされている事が一般的です。思い出の番組だから複製してバックアップしておきましょう。これも出来ません。
HD DVDはBlurayDiscとの競争に敗れて廃れました。HD DVDに録画した番組をBDに移そうとしました。もちろん出来ません。

出来ませんだらけになんら代わりが無いのです。

デジタル記録はエラー訂正の出来る閾値を超えない限り、劣化しません。でも、これはデータが無くならない事を意味しません。着実にコピーを重ねていかないと、「記録」して永続的に残せないのです。劣化しないのはデータそのものであり、入れ物たるメディアは陳腐化し、物理的に劣化し、中のデータを保持できなくなります。かつて「永遠」を実際に謳っていたレーザーディスク。これもつい最近生産が止まりました。いつまでプレイヤーがあるでしょう?いつかは再生出来なくなる時がきます。BDもDVDもHD DVDも同じです。しかし、幸いにもLDにはまったくコピーガードがありません。LDでしか発売れなかったタイトルもごまんと存在しますが、DVDに移し変える事でその命を永らえる事が出来ました。しかし、BDもCPRMなDVDもHD DVDも、そこでデータは死んでしまいます。

コピーワンスもコピーナインも実は「記録」するという行為を不可能にします。子供を生んでもその場で去勢するのと同等の行為です。だったらコピーネバーにしてしまえば?と思う私です。

一回で不満なら9回にしてやる。という今回の変更。意味はまったく有りません。HDDレコーダーを買う予定があるならば、店員虐めの材料にはなるかもしれないですけどねw


結局のところ、本来の記録たる録画をしたければ、アナログ経由で録画するしかないようです。HDMIでも出来ますが、莫大な投資が必要とされているのが現状です。

2007年07月18日

私信

今日、アカウント停止についてご連絡くれた方、返信はしておきましたが、YAHOOメールだったので、迷惑メールに分類されてしまっている可能性が高いです。迷惑メールフォルダも確認して下さい。

SenderID 導入すれば解消されるのだろうかw

2007年06月14日

多発する人身事故に思う

今朝、通勤で乗車している一本前の快速電車が人身事故を起こし、通勤路線が一時間近くに渡ってストップ。会社についたのは10時前という事態に。当該の電車に乗っていなかったのは不幸中の幸いでしたが、朝は腹の具合がイマイチな私にとって、これはテロ行為に他ならないのです。

人身事故と言えば、事故と言いつつ、本当は故意に起こされた人災たる自殺が多いのですが、事故が起きたとされた駅の通過ホームには柵が施されており、ジャンプして飛び込むのも大変難しい構造になっていました。ならば、次に事故が起きるのはやたら長い踏み切りでの事故なのは明白でした。

新聞報道によれば70前後の女性が無理な横断を敢行し、現場の話によれば巻き込まれ(新聞では強く全身を打ってという控えめな表現)て、轢断されて即死とのことでした。

また、神奈川県の私鉄でもドアに手を挟まれたまま引きずられ重症を負う事故も発生したとということです。

これらの事故を誘発したのは、「開かずの踏み切り」であり、「異物を検知出来なかったドアセンサー」「見落とした車掌」なのも確かですが、根本的な原因は「踏切が閉まっているのに横断した」「ドアが閉まりかけているのに駆け込み乗車をした」被害者であるのも確かです。

鉄道会社側も柵をつくり、踏み切りの閉まっている時間を減らしたり、高架にしたり、ドアセンサーや監視カメラ、乗務員の注意喚起等の対策を行っているけれども、「自殺行為」を行う乗客を守るのは難しいでしょう。

最近は、ホームドアを設置しろとか、管理者側の責任を問う声が多いのですが、少し疑問に思います。

踏み切りは閉まったら渡ってはいけない。
駆け込み乗車は危険である。エレベータの扉も同じ。
ホームの端を歩くと危ない。

回転ドアはもちろん、自動扉などで立ち止まると危ない。
エスカレータでは手すりを持つ。

等の「危険から身を守るためのルール」を被害者側が守っていないのが目につくのです。

このような便利だけど危険な道具には、いくつもの安全装置が付けられています。電車のドアもエレベータのドアも自動扉も自動車のパワーウィンドも、異物を挟めば開くように作られています。しかし、これらの安全装置は、人が危険な状態に万が一なった場合に働くように設計されています。通常の動作で一々反応していては通常動作に支障をきたすからです。

にも関わらず、「どうせ開くから」 という安易な判断で、駆け込み乗車をし、「15センチ以下だと反応しないんですねー」と言われても。と思うのです。最近、こういう考えの人が増えてきた気がしませんか?

パソコンだと、「バスター入れてるし」「ノートンが反応したから大丈夫」とか言う人がいるかと思います。アンチウィルスソフトは確かに既知のウィルスをブロックしてくれます。でもこのソフトも安全装置なのです。動作した時には、既に深刻な事態になっていると考えるべきです。日常的に反応させているようでは、駆け込み乗車をしている人たちと変わらないのです。

なぜ、アンチウィルスソフトが反応したのか、それを考えて、その原因を排除するようにしないと、いずれ未知のウィルスやワームに感染することになると思うのです。上記の駆け込み乗車客が手を挟まれたまま転落し、重症を負ったように。その時になって「ノートン糞」「鉄道会社が悪い」と言うのはアンフェアです。

また、国営ヤクザがP2Pを介して懲りずに捜査資料を漏らしたようです。親分は「P2Pソフトをインスコしてた子分が悪い」とのたまっていましたが、この人も本質を見誤っているように思います。P2Pソフトは便利な道具に過ぎません。この事故の根本的な原因は「捜査資料を持ち出した」ことにあります。ウィルスに感染したのは別の問題です。ウィルスに感染しなくても、この子分が紙資料を捨てたゴミ箱から町内会の掲示板に流出したかもしれません。ただ、町内会の掲示板と手書きの紙よりもP2Pと電子データの方が情報拡散の道具としては、より便利な道具だった。その便利な道具をウィルスが悪用した。というだけです。持ち出されていないデータはウィルスでも、おしゃべりな近所のおばちゃんでも、撒き散らすことは出来ないのです。

私には、国営ヤクザや電●の手下は、この便利な道具を自分達に都合の悪い道具として潰したいだけのように見えます。悪いのは組員のルールすら守れないのに庶民が国のルールを守っているか監視する子分たち、報道とは何なのかを忘れた増すゴミだと思うのですが。


教訓としている言葉があります。

「便利な道具ほど、誤った使い方をすると危険である。危険であるが故に、人は安全に使う方法を生み出し、その道具を自分のものとしてきた」

便利な道具とはナイフから、電車等の便利な乗り物、コンピュータ、等を指します。極めつけは原子力です。
安全に使う方法とは、刃物の動く方向に手を置かない等の道具の使い方から、交通法規等の社会的ルール、法律等も指します。法律は守らないと道具を使った人間以外にも被害が及ぶから、強制的に守れと言っているものです。

電車やコンピュータは、より安全に使えるようにそれぞれの専門家たるプロが日々努力をしています。法律も安全を求めます。しかし、それだけでは安全は保てないのです。使う側も「客だから」「金を払ってんだから」と高飛車に出ることなく、共に安全に使っていく努力は必要だと思います。駅員や車掌の注意には従う、説明書の注意書きは守る、読む、アップデートの勧告が出たら適切にソフトウェアのパッチを当てる等です。


乗客に非が無い事故も当然あります。尼崎の事故、ジェットコースターの事故は、プロの側が安全を守る努力をしていませんでした。しかし、安全はみんなで守らないと、いとも簡単に崩れるしまうものだということを忘れないようにしたいものです。安全でなくなったとき、便利な道具ほど恐ろしい牙をむくのです。

2007年06月06日

我々はいくつの言語を覚えればいいのか

ワールドワイドなゾイドコンテストに誘われて、新たなストレスに襲われ、倍から歳の違う現役の高校生に「英語の時間は睡眠時間」と告白され、日本人の英語苦手は今でもしっかり継承されていると知ってしまったこの頃ですが…。
英語は難しいですね。日本語はさらに難しい言語のはずですが、それを操る脳みそでもってしても理解しにくいとは。

コンテストのルールを訳してみましたが、70点ぐらいですね。意味が通じてない部分もあったし。添削してくれる人が現れてよかったです。英語の時間眠っている君、将来困るよw


ところで、IT系ニュース記事とかも、原文は英文だったりすることが多いです。仕様書とか、スペックシートも原文は英語だったり、英語しかなかったりします。
最近、iframe(インラインフレーム)タグを使った攻撃が多いという記事を見かけ、iframeでググッてみるとIFRAME を使わない方法という記事(ページ)が複数出てきました。

興味を持って読んでみると、これらの元ネタの記事は英文サイトらしく、その中に次のような文が出てきます。

Which was all dandy...apart from the fact that my pages are XHTML 1.0 Strict, in which iframe is banned element.

口語文ぽいので私には前半が訳せませんが、

「私のページはXHTML 1.0 Strictという事実がありました (XHTML 1.0 Strictでは、iframeという要素が禁止である)」

という意味に取れればいいと思います。しかし、前述のぐぐって表示されるサイトの中にはXHTMLではiframeが禁止されるという表現をしているところがあります。しかもかなり上位です。

XHTML1.0 Strict では未定義 ですが、Transitional、Frameset では定義されていて、XHTML1.1 で廃止とされているはずですので 「XHTML1.0 Strict(厳密)の場合は使うべきでない」であって、XHTMLで使うな、は間違いです。この記事を書いた人はHTML系の定義の仕方(段階を踏んで移行していく)を知らないか、意図してStrictを読み飛ばしたか、のどちらかと思われます。もっともXHTMLの規格をよく理解しないままに書かれたのかもしれませんが。
英文を読む時に「解らない部分は飛ばしてしまえ」ということを私もよくしてしまいます。でもこの場合は読み飛ばしてしまうと違う意味になってしまいます。

日本人って英語が苦手なもので、英日両方の記事があればついつい日本語訳の方を読んで、それで納得したつもりになりますが、場合によっては原文を読む、そこまで行かずとも、正しい訳(理解)で書かれているサイトを選んで(商業系のサイトでも嘘が書かれていることが間々あります)読む必要があるなと思う出来事でした。一度間違えて覚えてしまうと修正は難しいです。

つまり、読むためには英語力がいるわけで、授業中に寝ないほうがいいと思うわけですw

2007年04月30日

ポケモンセンターに行って来た

ポケモンセンターに行って来た。

メインの目当てはポケッチアプリの配布だったが、なんでもポケッチアプリを受け取らないと今後の配布が受けられなくなる可能性があるとか。アプリ以外になんか修正を入れている悪寒。まぁポケモンもチートが蔓延っているのでその対策か、闇改修かのどちらかでしょう。配布自体はDSに特別なカートリッジさしたものでやっているようだ。ポケモンセンターは普段と違ってものすごい人だかりが出来ていたが、その中でも通信が出来る無線LANに少し感心した。(DSのは出力が抑えられているとかは聞いた)

特に買うべきものは無かったが、ついでに映画の予約券も買うことにした。40分並んで店に入場。店でレジに並ぶこと30分。並びにだけ行った様だったが、待っている間にポケモン交換。山と生まれたイーブイ(Lv.1)で「あげます」とユニオンルームで放置。そのうち下さいが来たが、相手のポケモンはゴウカザルだのレックウザだの交換にポンポンだすようなポケモンではなかった。また改造品かと思ったが、出会った場所やレベルや技に問題は無かったのでゴウカザルと交換。絶対「交換」の意味を理解していない子供なんじゃないかと思ったが、混線のあまりすぐ切れてしまったので誰かはもちろんのこと判らず。イーブイとは釣り合わないと思うが…。

DVC00020.jpg

なんともストレートな名前の今回のポケモン映画。もう少しひねろよといいたい。ポスターが貰えるとの話もあったが、店員の返事は「してませんねー」。じゃあ私が並んでいた時に出てきた子供のバックから覗いていたシンオウ地方って名前のついた紙筒は何だよ?家から持ってきたのか?

教訓
映画の前売り券は映画館で買うものです

2007年01月20日

Wiiブラウザ

Wiiにブラウザ機能を追加するソフトのお試し版をインスコしてみる。

確かに見られるが、見られるだけといいますか、VGAで今時のXGAに最適化されたサイトを見るのはつらい。この点は携帯用フルブラウザの方が格段に上を行っている。ゲームとしてはVGAでもいいいので、アプコンして出すとか。
いずれ有料版にするつもりのようですが、お金出してまでどうですかね。

ちなみにUAは"Opera/9.00 (Nintendo Wii; U; ; 1309-9; ja)"となってました。

2007年01月04日

日本最大級?の恐竜が発見される

兵庫県立人と自然の博物館によると丹波地方、篠山層群(中生代白亜紀~新生代古第三紀)で発掘された化石が草食恐竜(竜脚類)の肋骨、尾椎、血道弓、椎骨であること、同時に発見された歯の破片は肉食恐竜のものであることが明らかになったとのこと。

うち、ろっ骨は、草食恐竜ティタノサウルス類ではないかと見られ、全長は10mを超えるのではないかと考えられ、今後の発掘に期待が持てる。

ゾイドのモチーフはまだまだ尽きぬと思うのですが、なかなか出してくれないですね。

2007年01月02日

Wiiを買ってみる

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なんか最近ポケモンにはまっていたので、Wiiを買ってみた。
クリスマス前のレア感もほとんど無く、ということで、ザラスに開店前一時間に並べばふつうに買えた。転売屋、乙というぐらい相場も崩壊しかけでざまぁみろ。とは言え、私の目の前でWii5台買っていたおっさんは中国人の転売屋。さっさと国に帰れ。

家庭用ゲーム機とやらを買ったのは今回が事実上始めてなんだけども、ファミコン時代に比べれば十分な画質。D端子で液晶テレビに繋いだけど、ちよっとボケた感じがする以外はまぁ満足。リモコンもよく出来ていると思う。位置決めとか難しいと思うんだけど、レーザーポインタみたいによく決まっている。

で、Wiiリモコンはほとんど意味を成さないポケモンバトルレボリューションを寝ながらリモコンクイクイでプレイする引き篭もり正月休みが過ぎていくのでした。


2007年01月01日

あけおめことよろ

2007年度となりました。
みなさま、あけましておめでとうございます。

とりあえず2007年問題というものも無く、自宅サーバは無事年を越えました。
昨年はマザーボードが吹き飛び、ケーニッヒは残念ながら年を越えられず、デカルトが今年はサーバとしてこのサイト群を支えくれることになりました。

小さな自宅サーバですが、今年もよろしくお願いいたします。

2006年11月21日

最近はまっているもの

今年もシイタケ栽培の季節がやってまいりました!

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ということで、最近の密かな楽しみがシイタケ育成。原木を買う時になるべく菌の詰まったものを選ぶのがコツです。スカスカだと一本生えてきてお終い、ということが良くあります。切り口に白いものが沢山見えたら当りです。白いのはシイタケ菌の菌糸そのもので、シイタケキノコ自体は胞子を撒くための子実体。それを利用して、原木栽培(養殖)でキノコを生やすには、原本を水の中にほおりこんで菌に生命の危機を体験させるという方法を取ります。命の危険を感じたシイタケは子孫を残そうと子孫繁栄の器官たる子実体、つまりキノコを急激に成長させるという按配。

この原木栽培考えた人はすごいね。と人の知恵と、異様に成長するシイタケ菌の細胞分裂に驚きながら天麩羅にしておいしく頂きました。

2006年06月07日

CDが無くしたもの

LD(レーザディスク)を見ていると同じ円盤メディアのアナログレコードを思い出し、別の部屋に放置プレイしていたのを引っ張り出してステレオにつないだ。今のステレオアンプ(AVアンプが殆どか?)にはもう無いかもしれないが、うちのステレオアンプにはちゃんとPHONO入力があってMCもMMカートリッジも使える。

カートリッジとはレコードの溝をダイヤモンドの針でトレースして振動を拾い、磁石とコイルの電磁誘導で電気信号に変える部分で、そこから出力される電気信号は極めて小さいため、アンプ側に特別なプリアンプが必要になる。また、低域を落として高域を強くするイコライズが掛かっているので、それを戻す必要もあるのだ。

私がこれを買ったのは高校生の頃で、時代はもはやコンパクトディスク全盛ではあったが、まだデノン(デンオン)等のメーカはレコードプレイヤーを販売しており、うちにあるステレオセットで最も高価な機材だった。当時5万円ぐらいしたと思う。機種はデノンのDP-47Fというダイレクトドライブ、高出力型MCカートリッジつき。

それから、まもなくしてレコード針大手のナガオカが解散し、ナガオカトレーディングとなり、最後に針を買った(買えた)のは二十歳過ぎの頃だったと思う。レコード針はダイヤモンドで作られているのは前述した通りだが、最も硬い鉱物のダイヤモンドですら、レコードとの摩擦熱、平方センチ当りトン単位になる荷重(針にかける圧力=針圧は僅か数gであるが、接触面積が極小であるため)を受けて磨耗していく。大体500時間前後ぐらいが寿命である。幸いにもDJが好んで使ったり、放送局等の需要があるので、僅かながらアナログの新盤がでたり、ピックアップごと交換するのであれば、針もなんとかなる。プレイヤーももちろん存在している。そう言った意味では、新盤がまったく出されないLDよりはまだ恵まれたフォーマットなのかも知れない。

レコードも60枚ほど所有していて、CITY HUNTER等のオリジナル?なサントラとかもあるのだが、赤い光弾ジリオンのあぶないMUSICを鑑賞。聞くとか、流す、じゃ無くて、レコードは鑑賞なのだ。

ジャケットから盤を取り出し、プレイヤーにそっと載せ、埃を取る。

針を盤面にそっと落とす。(このプレイヤーは自動化されているが)

チリチリとすこしスクラッチ音がしつつ、音楽が流れ始める。

正座して鑑賞(笑)。

片面は大体20分程度。長くて30分程度。人が集中して聴ける時間はこの程度ではないか。

CDになって誰もが高音質な音楽を、手軽に楽しめるようになった。一応は劣化しないと言われている(コピーを作り続ければ劣化しない)し、カセットテープの用に伸びる心配も無い。レコードはやがて擦り切れる。
携帯音楽プレイヤーは、ウォークマンからi-podへと進化した。これも、いつでも、何処でも、大量に音楽を持ち運ぶことを実現してくれた。

しかし、この充実した、音楽だけに集中した時間と言う物は、失われてしまったのではないか?
実はこのアルバムもCDからMP3にしたものがパソコンに入っている。でも、それでは何故か聞き流す、になってしまうのだ。

15年以上前の思い出を、再び奏でてくれた、このアナログレコードというフォーマットも大事にしていきたい。


※参考サイト
デンオンミュージアムにDP-47Fが載っている。1985年発売。歳は取りたく(ry
ナガオカトレーディングにも針は無さげ。カートリッジごと交換するしかないなぁ。
アナログレコード再生のページ 技術解説が詳しい

2006年06月05日

萌え世代のサブカルチャーマガジン

「メカビ」といういわゆるサブカルものの雑誌が発刊されたという記事(IT Media)を見たので買ってみた。探すのめんどくさいのでアマゾンで注文。今朝には着たのでまぁ速いほう?

スケルトンで送られたらヤバイ表紙なんだが、中身はいたって真面目に書かれている。

執筆者の人も有名な人たちばかりで、知る人には「オタク」として有名な人が多い。昔、掲示板に「プラモデルを作っている人はオタクなんですか?」なる趣旨(自分がプラモデル=ゾイドも含むのか…に引け目を感じている)の書き込みがあったが、何かに才のある人は基本的にオタクなんだから、気にするなとレスしたけど、それっきり姿を見せないような、気がする。彼にこの本を見せてやりたい。

メッセで「麻生太郎」の部分だけ読みたいとか言っていたひとがいたけれども、麻生大臣は大臣という肩書きからは想像も出来ない漫画好きなのは、確かのようだ。自衛隊がイラクで襲われない(にくい?)のはキャプテン翼のおかげだそうで、報道されない部分だね。ローゼンメイデンを羽田空港で読んでいたのも本当だそうです。

その他、唸らされた部分を抜き出してみる。

1.漫画やアニメは真っ赤な嘘が前提である。(養老孟司氏)
  ワタルのキャラデザの人が言っていたな。と。リアルすぎるキャラはアニメでは浮く。作り物だという前提で見ているから。判っていない人は規制、規制と叫ぶ(笑)。

2.普通の男を味わう絶望(森永卓郎氏)
 最近感じる(orz...)。しかし、それほど気にはしていないのも事実。未来予想図でヤバイとは感じているのだが。

3.オタクは合理主義者か?(竹内一郎氏)
 >興味のある対象には深く関わりたいが、それ以外にはエネルギーを割きたくない
 あんまり、自覚してなかったが、確かに言えている。自分の持つ時間、金、能力には限りがあるので、興味のあるものに優先的に振り分ける。普通と思っていたが、オタクの素質だったとはw 

他にもあるのだが、時間がないので続きは買って読んでください(爆)