CentOS5で動画を見る
連休中の暇つぶしにと、又も中古PCを14Kで調達。ケーニッヒの遺品のメモリを追加し、過去の遺物と化した最後のパラレルHDD(といっても250GB)を装備して、CentOS5を入れてみた。
本来なら、次のサーバ候補を組み立ててインスコしたいところが、なんと言っても予算がつかない。インストール自体は難しいものでも無くなっているので、私の玩具、又は開発、又はいざと言うときの予備機。
14Kの格安マシンとはいえ、Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.26GHz。そこそこ使えるのではないかと思う。イスンコ画面で Server GUI って選ぶとなんだかんだと色々入れてくれてしまって、困る部分もあるが、要らないのは後からアンインストールしていくことにする。
マシン名は diaruga 。またもマイブーム命名方式なので深い意味は無い。(プレイしているのはパールなんで、本当はパルキアとしたかったが、綴りがで)
で、玩具として大事なのは動画再生。
適当にマウントして、適当にダブルクリックしてみると Totem というマルチメディアプレイヤーが早速立ち上がってくる。「ここまで至りつくせり」と感心したが、ぬか喜びだった。動画や音声コーデックは特許権のしがらみで同梱出来なかったようで、殆ど再生出来ない。
ちょいとぐぐると TotemでMPEG動画やMP3を再生するには とか出てきますが、Fedora Coreで、そのままでは出来ず。色々試したが結果として上手く行ったのは上記の記事で、
# rpm -ivh http://rpm.livna.org/livna-release-6.rpm
FC5の場合
と書いてある通りにすることだった。
そのままだと あんたはFedoraじゃない と言われてしまうので --nodeps をつけて警告を無視する。
CentOS5もFC6ベースなので問題は無いはずだ(きっと…なので、真似して不具合が出ても知りません)
後は記事の通りにすれば、再生出来ます。
ただ、ハイビジョンサイズを再生しようとすると落ちます。これについては調査中。1280x720とか無理なんかね?
また、smbでエクスポートしているフォルダをそのままファイルマネージャーでクリックしても再生されない。マウントしてしまうのが手っ取り早いが、mount -t smbfs がCentOS5から出来なくなっている。さらに悩む余裕が無かったので、さっさとNFSでマウントして再生が出来ることを確認してしまったけども、smbfsの代わりにcifsを指定してmountすれば良いようだ。