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2007年05月29日

ルータ障害再発→交換です

よかれと思って交換したNTT-ME の MN8300 ですが、今年に入って4回目のハングアップを今日の16:10頃に起こしてしまったようです。起動時間なのか、転送量なのか、変なパケットでも送りつけられたのか判りませんが、ルータとして失格です。

仕方が無いので、もう古典的といってもいい古いルータのMN4412Vに戻しました。

サーバ本体の方はもう100日近く安定して動作していたのですが、カーネルアップも兼ねて電源を落としました。ついでに中も掃除して、HDDをカートリッジ式にしてワンタッチで交換できるようにもしました。

MN8300はスループットとして実績50Mbps近く出てました。NATテーブル数も4096ありましたが、MN4412Vは20Mbpsしか出ません。チューニングとか抜きにADSL時代のルータなのでそのぐらいしか求められていなかったのでしょう。NATテーブルも1024しかないので、個人使用とはいえ、あまりサーバ向けとは言えないものです。しかし、一年以上無停止(と言いますか、引退まで)ハングしたことは無い安定性を誇ります。MN8300はインテルのプロセッサを使っていてるのが鬼門なのでしょうか?OSは同じなんですけどね。

もっといいルータをと価格.comとか探しましたが、民生用ルータってやる気なしモード全開のようです。新製品というものはまるで見当たらない。あっても無線LANルータで、有線のものが無い。

GapNATも過去のテクノロジーかと思ってしまいます。業務用のルータはパソコン一台買えてしまう値段になるので、それならLinuxルータを一台組んだほうがとなって…。

まぁApacheの同時セッション数もそれなりでしかコンパイルしていませんので、超人気サイトが鯖に収容されない限りは大丈夫かと。スピードもフレッツファミリーなので20Mbpsぐらいでまけといてください。

2007年05月06日

CentOS5で動画を見る

連休中の暇つぶしにと、又も中古PCを14Kで調達。ケーニッヒの遺品のメモリを追加し、過去の遺物と化した最後のパラレルHDD(といっても250GB)を装備して、CentOS5を入れてみた。
本来なら、次のサーバ候補を組み立ててインスコしたいところが、なんと言っても予算がつかない。インストール自体は難しいものでも無くなっているので、私の玩具、又は開発、又はいざと言うときの予備機。

14Kの格安マシンとはいえ、Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.26GHz。そこそこ使えるのではないかと思う。イスンコ画面で Server GUI って選ぶとなんだかんだと色々入れてくれてしまって、困る部分もあるが、要らないのは後からアンインストールしていくことにする。

マシン名は diaruga 。またもマイブーム命名方式なので深い意味は無い。(プレイしているのはパールなんで、本当はパルキアとしたかったが、綴りがで)

で、玩具として大事なのは動画再生。
適当にマウントして、適当にダブルクリックしてみると Totem というマルチメディアプレイヤーが早速立ち上がってくる。「ここまで至りつくせり」と感心したが、ぬか喜びだった。動画や音声コーデックは特許権のしがらみで同梱出来なかったようで、殆ど再生出来ない。

ちょいとぐぐると TotemでMPEG動画やMP3を再生するには とか出てきますが、Fedora Coreで、そのままでは出来ず。色々試したが結果として上手く行ったのは上記の記事で、

# rpm -ivh http://rpm.livna.org/livna-release-6.rpm
FC5の場合

と書いてある通りにすることだった。
そのままだと あんたはFedoraじゃない と言われてしまうので --nodeps をつけて警告を無視する。
CentOS5もFC6ベースなので問題は無いはずだ(きっと…なので、真似して不具合が出ても知りません)

後は記事の通りにすれば、再生出来ます。
ただ、ハイビジョンサイズを再生しようとすると落ちます。これについては調査中。1280x720とか無理なんかね?


また、smbでエクスポートしているフォルダをそのままファイルマネージャーでクリックしても再生されない。マウントしてしまうのが手っ取り早いが、mount -t smbfs がCentOS5から出来なくなっている。さらに悩む余裕が無かったので、さっさとNFSでマウントして再生が出来ることを確認してしまったけども、smbfsの代わりにcifsを指定してmountすれば良いようだ。

PHP5.2.2にアップグレード

PHPの新しいバージョンがリリースされていましたので、アップグレードしました。インストールされているバージョンは5.2.2です。
暗号化ライブラリ libmcrypt は 2.5.8 です。

なにやらmake testなるものが追加されていましたので実施しました。
エラーとして出されたものは以下の通りです。
=====================================================================
FAILED TEST SUMMARY
---------------------------------------------------------------------
Bug #41117 (Altering $this via argument) [Zend/tests/bug41117_1.phpt]
easter_date() [ext/calendar/tests/easter_date.phpt]
unixtojd() [ext/calendar/tests/unixtojd.phpt]

カレンダー関係の不具合らしいですが、復活祭は日本では関係なさげなので問題なし

Bug #38474 (getAttribute select attribute by order, even when prefixed)
(OK to fail with libxml2 < 2.6.2x) [ext/dom/tests/bug38474.phpt]

libxml2のバージョンが古いという問題ですが、SL4(CentOS4)系を使っている限りバージョンは上がりません。セキュリティ関係のfixはされているので、とりあえずこのまま。不具合が出るようでしたら個別に入れますが、出来る限りしたくないので。

CentOS5系では libxml2-2.6.26-2.1.2 となっていましたので CentOS5系では出されないエラーです。

Bug #16069 [ext/iconv/tests/bug16069.phpt]
iconv stream filter [ext/iconv/tests/iconv_stream_filter.phpt]
htmlentities() test 2
(setlocale / fr_FR.ISO-8859-15) [ext/standard/tests/strings/htmlentities02.phpt] (warn: possibly braindead libc)
htmlentities() test 4
(setlocale / ja_JP.EUC-JP) [ext/standard/tests/strings/htmlentities04.phpt]
htmlentities()
test 15 (setlocale / KOI8-R) [ext/standard/tests/strings/htmlentities15.phpt]

iconv()周りのエラーですが、ロケールがインスコされていない事に起因するものと考えられます。
特に使用しておりませんので(UTF-8に統一のポリシー)無問題とします。
=====================================================================
以上は既知の不具合としますので、PHP関係のアプリを使う方はご注意ください。
また、PHPを狙った攻撃も多数報告されていますので、アプリの脆弱性チェック、最新バージョンの確認の方もよろしくお願いします。

2007年05月01日

HDDを交換

エンコマシンというかメインのPCのHDDを定期交換。2004年製の250GB×3台を320GB×3台に換えました。

HDDは消耗品なので定期的な交換が必要です。まぁ容量が先に足らなくなって拡大していくというのが今までのパターンです。動画もHD化して一話500MBとかも珍しくないので、溢れ替える前に。
今の相場だと320GBで1万円以下で買えます。500GBだと1万5千円ぐらいで、出た当初5万円していたことを思うとリーズナブルですが、バイト単価を見るとまだ高いです。鯖に載せるぐらいならいいですが、クライアントまではまだいらない。

20070501.jpg

5段ずみHDD 80GB+320GB×3+250GB+(320GB+320GB+320GBリムーバブル)=2.33TB まで搭載可能
積み過ぎのような気もしますが、それでも足りなくなっていくのです…