PHP5系列の最新版 5.2.1がリリースされました。多数の脆弱性の修正が含まれており、当サーバもアップデートを完了させました。
大体、以下のような内容が修正されたようです。
safe_modeとopen_basedirの設定をセッション管理機能でバイパス出来る問題の修正
phpinfo()をサーチエンジンがインデックスしないように修正
フィルタ拡張に多数存在し入力処理バグを修正
unserialize()関数が64bitシステムにおいて、ある入力文字で不正な処理をする問題の修正
セッション管理機能のスタックオーバーフローを修正
sapi_header_op() 関数におけるアンダーフローを修正
zip, imap & sqlite拡張におれるオーバーフローの修正
ストリームフィルターにおける数点のオーバーフローの修正
str_replace()関数においてオーバーフローが可能な問題の修正
mail() and ibase_{delete,add,modify}_user()関数においてオーバーフローが可能な問題の修正
Memory limitをデフォルトで有効にした
ヒーププロテクションを追加。
$_SERVER変数を を CGI と apache2 SAPIsでサポートした。
悪用されると危険度の高い内容が含まれていますので、早急なアップデートを行いましょう。