デカルトの整備完了
急遽、実戦投入された五代目サーバ「declato」ですが、ハードウェア的整備が完了しました。
週末に残っていた以下の作業を行ないました。
1.バックアップデータを格納するHDDの取り付け
2.UPS(無停電装置)のへの電源系統の切替と自動シャットダウンソフトのインストール。
停電復帰時に出来る限り自動復帰出来るようなBIOS関係の設定
3.SSHによる外部からのメンテ
これで
160GBx2 + 320GB + 320GB + 250GB = 1050GB の内蔵HDDの搭載
250GB の 読み出し専用 NAS (NFS)
10分までの停電保証(内部ネットワークのみ) 停電後の自動再起動。
が出来ました。
NFS周りはNASの玄箱が自動で起動しないため、おかん再起動が掛かるまでは復帰しません。
USB もマウントのタイミングでは認識されていない事があるようで、この場合は手動でマウントです。これも読み出し専用に近いので問題ないでしょう。
通信系はONUに行く寸前のHUBまでバックアップされますが、ONUがされていないため切断されます。また不正な切断をすると再接続まで10分程度かかるため、サーバが停止しないような短時間の停電でも通信が途絶する場合があります。これは小型のコンセント型のUPSも発売されているので、予算がつけば解決したいと思います。
今年は割りと雷雨が少なくて助かりますが、停電はPCの敵。
ユーザデータのバックアップですが、 /home ディレクトリの100MB以下のデータが毎日午前5時半に別の物理ドライブにコピーされます。これはpdumpfsを使った差分バックアップでその時点での完全なスナップショットです。万が一データを戻したい場合はメールして下されば戻せます。
また、その直後にMySQLのデータベースのダンプも取られます。
とりあえずこれでシステムを落とさないと出来ないようなメンテは終わりです。カーネルの修正がこない限りは順調にuptimeを伸ばす予定です。今まで臨時に落としたりして迷惑を掛けたと思いますがお許しを。