ゾイドジェネシス 第42話 「密会」
ストーリー
ルージ達、ディガルド討伐軍の開放作戦は着実に進んでいた。しかし、エビヤの街の開放は困難と見たラ・カンは戦力増加のため、ミィのいる護衛団にも加わってももらうことになったが、過労気味のルージを気遣ったラ・カンは、ルージを先発隊には加えずコトナと共に後から来るようにと残した。
先発隊とともに出撃したロンは、バンブリアンの調子が悪いと離脱する。調子が悪いというのは嘘で、近くにいるはずのフェルミに合うためだった。
ギンちゃんこと、ソウタを密かに載せたミィのランスタッグは、ルージの待つ前線基地へと到着したが、ミィが食料を調達している間に見たバイオプテラに触発され、失われた記憶がソウタによみがえり始めた。フェルミに会わなければと、ミィのランスタッグで何処へと走り出した。ミィはルージのムラサメライガーで追いかけるが。
ロンはフェルミを携帯電話で呼び出し、海岸で密会していた。そこで語られたのは、フェルミはディガルド側に送り込まれたソラシティの諜報員であり、ロンは反ディガルド側勢力を育てるために送り込まれたということだった。
フェルミは監視員の領域を超え、バイオプテラの設計図を渡したどころか、ララダ三世をあの世に送った疑いも持たれていた。ロンはルージを見つけ、フェルミはどんなゾイドも乗りこなせるソウタを見つけたが、フェルミにとってソウタはただの玩具だったことが、草陰に隠れていたソウタに知られてしまう。信じていたフェルミに裏切られた気分のソウタはフェルミに殴りかかるが、フェルミはロン共々抹殺しようとする。
ルージのムラサメライガーが助けに入るが、疲労困憊していたルージは気を失ってしまう。まとめて始末に成功したかと思ったフェルミは、爆心地に何も無いことに愕然とする。ルージのムラサメライガーは駆けつけた仲間たちに救い出されていたのだ。ルージの仲間たちに手ごまのバイオゾイドを倒されたフェルミは逃げ帰るのだった。
三日間眠り続けたルージが目覚めたとき、そこには共に戦ってくれる仲間が、そこにはソウタも加わって、いた。
戦いはつらいがルージには沢山の仲間たちがいる。そのことを再認識するルージだった。
感想
ダ・ジン。
ミィをちゃんと焚きつけるところは流石。
ミィ
いくら気にかけているとはいえ、捕虜のギンちゃんを勝手に連れ出しちゃだめだろw
お花畑でルージとミィがラブラブ。夢を見ていたのはルージでした。
ルージ
もうすぐ潰れてしまうところでしたが、すばらしき仲間のおかげで回復。あの年で背負ってるものはでかいわけで、仕方ないところ。反してラ・カンの株が上がっていると思う。指揮官らしい仕事してる。
ロン
もともと地上人の事は好きではなかったらしい。が、ルージ達と戦っている間に少しは考えが変わったのか、それともクールにルージはエヴォルトするゾイドに乗れるから組しているのか、で評価が分かれる。携帯電話はすごいなー。どこで充電しているのか。みんなの前で着信音なったらやばいんでないかw
フェルミ
もう、あたしはジーンの愛人。
というか、ディガルドを焚きつけて、何かを得ようという腹?
ソウタ
神作画。画家として食っていけるだろう。
すっかり角が取れましたな。洗脳が解けたといいますか。
どんなゾイドも乗れる能力 というのが、今後活用されればgood
昔(無印等)は、ゼロとか個性の強い(オーガノイド付?)以外は、誰でも動かすには動かせたはずですが、
それはゾイド人としての血が薄まって、地球人に近くなっているからではないだろうか。
※T字路より
というのもあるかも知れませんね。
ムラサメのタテガミシールドつかったり、この頃は色々と細かい芸が入っている。が、遅すぎw
次回は、「鍵」
そろそろギルドラゴン復活しよーぜ、ということになると思うので、ギル復活の「鍵」とみますが、
ギルが埋まっているのはアイアンロックと、カトーンの二つ。カトーンにあるのはロンによって「ギルドラゴン」と判明していますが、アイアンロックのはフェルミによって「滅びの竜」としか判ってません。予告からしてアイアンロックの話ぽいですが、はてさて。
ソウタが動かせる操縦者としての「鍵」だったら、今回の話も生きてくるかな。
ゾイド講座はモルガ。無敵団の方々の解説。
参考サイト
T字路
少年カルコグラフィー
CODY スピリッツ!
パズライズ日記

