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Entry No.14 ジオフェンリル
制作:AISEN様 |
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■機体名称:ジオフェンリル
スペック 全高:13m 全長:23m 総重量:60.0t 最高速度:530km/h(STS完全制御領域) ■武装 バイトファング ヴァニッシャーアーム×4 可変式ゾイド核砲×2 ミサイル迎撃用速射レーザーカノン×4 尾部ENミサイルポッド(3連砲式)×2 ■装備 マルチブレードアンテナ VTFCS(ビジュアライズトレースファイアーコントロールシステム) 対応複合視覚ユニット フィールドホバーシステム 脚部高出力ENブースター ヴァイタルフォースアーマー制御機関 高エネルギー拘束制御ユニット「ラディカルフラグメント」 ■メーカー:SELENE(技術協力GNWorks) ■パイロット名:ハティ・フォービュラント |
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■機体解説 SLENEが開発した同社提唱の新世代ゾイドシリーズのフラグシップモデル。
古代虎と同様、現在のゾイド生態系から逸脱した存在である「オリジナルフェンリル」のコアが 使用されており、そのコア出力を最大限にいかすべく本機にはさまざまな新技術が採用されている。 最大の特徴はその建造過程である。従来のゾイド工学における人工のフレームと機関にゾイド核を 搭載するという手法ではオリジナルフェンリルのコアとの拒絶反応が酷くまともに稼動することなくフレームが 自壊する事態が発生、試行錯誤の結果、ゾイド核に直接設計図に相当するデータを書き込み、 自然界でのゾイド核からボディが形成される過程を再現し、そこに人為的に介入することで野生ゾイド以上の反応速度、 再生力、しなやかかつ頑強なフレームを実現。さらに機関部をコアに接続し主要装甲をも上記の方法で形成することに成功し、 構成分子レベルでこれらの構造体をゾイド核が認識、制御することが可能となった。 各種機関については、そのコア出力に対応すべく開発が難航、最終的に胸部、腰部、脚部の 全6箇所に高出力ジェネレーターを搭載、これにより中型ゾイドながら総出力は超大型ゾイド にすら匹敵する。これでもなおありあまる出力はGNWorksの技術協力により開発された 背部の翼状の拘束制御ユニット‘ラディカルフラグメント‘により光子化されて機体外に排出される。 各種装備に関しても様々な試みがなされている。 フィールド浮上システムと脚部に採用された高出力ENブースターによる自立飛翔さえも可能な高機動力は 単独での作戦領域への移動を可能とする戦略機動力と、有視界戦闘での圧倒的機動性の優位、 艦隊規模での艦砲射撃をも全て避けることさえ容易なほどの戦術機動力を誇る。 攻防においては、莫大なコア出力とコア自体が制御するナノマシン製のボディにより実現した全面展開式シールド ‘ヴァイタルフォースアーマー‘があげられる。極めて高密度なこのEシールドはいかなる光学兵器をもはねのけ 唯一の突破手段である大口径の砲撃や大質量による直接格闘も上記の機動力のまえでは事実上不可能である。 攻撃面においてはフォースアーマーを任意に集中展開して指向性をもつ小規模のゾイド核のオーバーロード爆発を 発生させるという前代未聞格闘殲滅兵装であるヴァニッシャーアーム、 可変式バレルと最新制御ユニットにより威力の微調整を実現して主力兵器として完成したゾイド核砲。 Eシールドを無効化してあらゆる装甲を消滅させる同兵器は対通常兵器はもちろん、 対ゾイドとしては凄まじい破壊力をほこる。一撃で中型ゾイドを破壊するライフルモードと 10秒間のチャージでホエールカイザーをも轟沈させるブラストモードまで戦況にあわせたスムーズな威力調整を実現している。 インターフェイスはここまで述べたように複雑極まった機体の制御をおこなうべくさらに先鋭化した センサートレースシステムを採用、パイロットとゾイド核の制御系をリンクさせることで 直感的に機体をコントロールできるほか、高出力レーダーブレードや複合視覚ユニットによる 膨大な情報をパイロットに直接認識させることで自身の視覚と火器管制をリンクさせる ヴィジュアライズトレースFCSなどの採用を実現している。 今アリーナ参加についてはより実戦的なデータを獲得し、より同機の完成度を高めることにあるとされている。 ■パイロット解説 SLENE社専属レイヴン‘ハデス‘の後継者とされる「天才」。 戦後混乱期の西方大陸の地方都市コロニーの孤児であったのをハデスが‘気まぐれ‘で拾い上げている。 その驚異的な身体能力と反射速度をいかした操縦にはエイジスネクスト程度では全くの役不足であり、 現状モンスターマシンであるジオフェンリルを完全にコントロールする数少ない人材である。 かつて共和国と帝国の対立が背景となった民族紛争で家族を虐殺された経緯から、 ことさら国の威光や名誉を振りかざして戦う者に対して敵意を露とし、 合間見えようものなら徹底的に破壊するまで攻撃をとめないなど年齢相応の極めて不安定な面もある。 |
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■作者解説
一年以上制作していました(爆
フェンリル系の上位機種をイメージしてデザイン的にもいろいろと冒険してみましたw 神話の怪物であるフェンリルに今回はモンスターハンターの影響で龍のような意匠を もたせようとしてこの翼をもったオオカミという形になりました。 NEXUSまでは一応既存ゾイドのパーツをベースに改造してきましたが今回からはオリジナルの ゾイドとして可能な限りパーツ流用を抑えようと制作しました。 脚部は旧1/144Ex-Sガンダムのパーツに1/100エクシアのパーツを組み合わせて各部のアーマー制御用の スリットはコトブキヤのHMMシールドライガーのタテガミを組み合わせて制作。 設定上のキモでもある人工筋肉はLANケーブルを間接部に合わせて形にしたパテのカタマリに貼り付けています。 胸部はブラストラルタイガーの頭部カウルを中心に戦闘機のような鋭格さをだしてパテやジャンクで形成、 腹部はLMHGエヴァンゲリオンのものを加工、背骨は1/144ナタクガンダムのアームに間接部分のディテールを 追加してます。腰部はLMHGエヴァンゲリオンの胸部を加工してます。 頭部はコトブキヤのHMMコマンドウルフの構造をのこして形状を全面的にパテで形成しています。 またスカスカだった牙も追加してあります。 背部のフラグメントユニットはハイドラガンダムの腰アーマーを2体分使用し、中に1/100ターンAガンダムの 脚部スラスターベーンを仕込んでスキマをジャンクでうめてます。 塗装は瓶で適当に調色したメタリッックグリーンに黒、それにスミイレとドライブラシを施してます。 |
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