マコ様作・キメラウォール





設定

 ゴリラ純粋の機体、キメラウォール。
普段から外で生活するキメラはほとんど、知能は無く、
目の前の敵を倒すと言う本能があった。
そのおかげで、キメラの同士討ちも度々見られた。
対応策として、ロードゲイル、
ディアントラーが配備される事にはなったが、
隅々まで面倒はみきられない理由もあり、検討されてきた。
 そこで、ブロックスの特有チェンジマイズでできたキメラを
キメラグラディエーターと称して配備させた。
人工知能搭載とは言えど、簡易な物だが、
キメラ同士の争いを辞めたり、
ディアントラーなどの指示よりは
優先順位は低いが単純な命令なら送ることができる。
 また、キメラグラディエーターは優勢遺伝子も持ち、
無人キメラに襲われなくなっている。

 この機体はシェルカーン、
デモンズヘッドがメインのゾイドであり、
強固な鎧に、溢れるパワーまで感じた事から
“壁(ウォール)”の名が授けられた。
 出力の向上によりパワーの増加。
肩に装備のマグネイズスピアはドリルのごとく回転し、
岩盤、防壁に穴を開ける。火器もあり、
飛行ゾイドにも対応はしてあるものの、
人工知能が極端に低く、
端くれパイロットと同等の実力である。
現時点で実用段階にまで至っていない。
 だが、もし、人工知能がある程度高くなれば、
この機体は大型ゾイドと渡り合える機体にもなるといわれている…。
       (以上、“涙を越えて”の世界観で書きました)

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